「家族対抗殺戮合戦」3話あらすじネタバレ感想です。
ピッコマで連載中。
このマンガの作者は菅原敬太先生です。
狂った世界から逃げ出す家族たち。
化け物を退治しようと計画をするのだが、絶望しかない。
生き残って元の世界に帰れるのか？
「家族対抗殺戮合戦」の1話から最新話までのまとめ記事も併せてお楽しみくださいね。
＞＞「家族対抗殺戮合戦」1巻から最新巻・結末までのあらすじネタバレ感想まとめ！
※この記事はネタバレが書いてあるので、読みたくない人はここまでで(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ
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「家族対抗殺戮合戦」3話あらすじネタバレ感想
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1話～5話まで収録。
「家族対抗殺戮合戦」3話あらすじ
第3話「サッカー」
レクリエーションが終わると、それぞれの家族との交流が始まる。そこで、関一家は町を出ることにした。
「家族対抗殺戮合戦」3話ネタバレ感想
目の前で母親が着ぐるみたちに食べられてしまうなんてむごい。
いつも母親が座っていた椅子が切ない。
これがきっかけで、妻との仲を取り戻した雅彦。
良かったんだか、なんだか（´・ω・｀）
落ち込んでいる暇はなく、今度は食料が全部なくなっていた。
お店も見て回るけど、食料がない。
ご飯食べないと生きれないじゃん！
どうすんの？
家族たちは大混乱！
関一家は町から出ることにしたと、家族全員が車で出て行った。
これはヤバイでしょ。
ここにいる家族だけで情報を共有するしかないから、話し合いになるけど。
それぞれの家族との関係性が分かってくる。
親友だったり、いじめの関係、上司と部下・・・。
小学生同士で話していて、雅彦の息子がわざとわなげを外した疑いが・・・。
もうね、この息子がちょっと嫌。
後先考えずに正義感だしちゃうんだよね。
大人同士での話合いでは、雅彦をいじめていた入来がクソ感じ悪い。
波川は雅彦の上司だし。波川の娘は、雅彦の娘いじめるし。
雅彦の家族ヤバイよね。
どうやら1位になった家族に食料が配られるというシステムらしい。
この異様な世界から抜け出すために着ぐるみたちの抹殺を考え始めた家族たち。
ガソリンで焼こうと計画していたけど、せいらちゃんが炎に包まれてやってきたｗ
うそっ！？このタイミングで！？
しかも、炎に包まれた着ぐるみたちが関一家の乗っている車をボールに見立ててサッカーしてる。
こっわ！
逃げられないし、着ぐるみを倒せない！絶望しかない。
次は相撲対決が始まる！
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「家族対抗殺戮合戦」次回4話の展開は？
第4話「忖度」
ついに相撲で対決の日が来た。ここでまた、正当な勝負が行われることはない。雅彦が八百長？
＞＞「家族対抗殺戮合戦」4話あらすじネタバレ感想！【命かかってんのに人のこと考えられない！】
「家族対抗殺戮合戦」前話2話のあらすじは？
2話「家族会議」
今回のレクリエーションはわなげ。それぞれの家族から代表者が3名投げて、高得点の家族が勝ち。命がけの家族対抗合戦が始まった。
＞＞「家族対抗殺戮合戦」2話あらすじネタバレ感想！【大切な家族から犠牲者なんて選べない！】
さいごに
ここにきて、家族同士の関係性が分かりますね。
菅原先生の描く登場人物たちは、それぞれにくせがあって人間味あふれているんですよね。
とくにクズを描くのが凄く上手い！
これからどうなっていくのか、早く読みたいです。
ぜひ、読んでみてくださいね。
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