家族対抗2

「家族対抗殺戮合戦」2話あらすじネタバレ感想です。

ピッコマで連載中。
このマンガの作者は菅原敬太先生です。
命がけのレクリエーションが始まりました。
常識の通用しない世界で生き残れるのか?

「家族対抗殺戮合戦」の1話から最新話までのまとめ記事も併せてお楽しみくださいね。

>>「家族対抗殺戮合戦」1巻から最新巻・結末までのあらすじネタバレ感想まとめ!

※この記事はネタバレが書いてあるので、読みたくない人はここまでで(。-人-。) ゴメンネ

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「家族対抗殺戮合戦」2話あらすじネタバレ感想

まりまり

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1話~5話まで収録。

「家族対抗殺戮合戦」2話あらすじ

2話「家族会議」
今回のレクリエーションはわなげ。それぞれの家族から代表者が3名投げて、高得点の家族が勝ち。命がけの家族対抗合戦が始まった。

「家族対抗殺戮合戦」2話ネタバレ感想

着ぐるみたちが今回のレクリエーションは「わなげ」とのこと。
そんなときに、雅彦は今までのことを思い出している・・・走馬灯じゃん(゚Д゚;)!?
なんでこんなことしなきゃいけないの?
って家族たちは困惑。
突然、別世界に来たと思ったら、周りの人が殺されて、わなげって。
全然、楽しくないレクリエーションが始まった(´;ω;`)ウッ…

まずは、土井家族から。
つぎに関家族、野本家族、波川家族、朝倉家族、入来家族。
最後に雅彦の鞠山家族。
これで最下位が決まる緊張の瞬間。
緊迫する雰囲気の中、着ぐるみが楽しそうにどこの家族が最下位だろーって話している。
最後に息子が失敗。
これはトラウマになりそう。
鞠山家から家族ひとり殺される人を選ぶことになった”(-“”-)”
決められなかったら家族全員が死ぬって、絶対誰かを選ばないといけないって事じゃん。
町からは逃げられないっていうし。
絶体絶命!
誰が犠牲になるんだろ(´・ω・`)

鞠山家は誰が犠牲になるのか家族会議をしている。
家族の中からなんて決められないよね。
みんなの視線は、認知症の母親の方を見てる。
重苦しい雰囲気の中、認知症の母親がおはぎを準備しようとする。
雅彦は、小さいころの母親との出来事を思い出す(´;ω;`)
もうだめ、涙腺崩壊する。
母親を殺す?
雅彦は、自分が犠牲になることを決めた。
恐怖で足がすくむ雅彦。
後ろから母親が来て、自分が行くからと。
その顔は、雅彦が思い出していたころの元気なころの母親の顔だった( ;∀;)
こんなの辛すぎ!
これからどうなるんだろう。

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「家族対抗殺戮合戦」次回3話の展開は?

第3話「サッカー」
母親を犠牲にした鞠山家。レクリエーションが終わると、それぞれの家族との交流が始まる。そこで、関一家は町を出ることにした。

3話あらすじネタバレ感想

「家族対抗殺戮合戦」前話1話のあらすじは?

第1話「鞠山家の憂鬱」
凡な毎日を過ごしていたはずの鞠山家。ある日、町から人がいなくなって、スマホも繋がらなくなってしまう…。

>>「家族対抗殺戮合戦」1話あらすじネタバレ感想!【裏世界の着ぐるみがヤバすぎた!】

さいごに

命がけのレクリエーションで、負けたら家族の誰かが殺される。
すごく厳しい環境の中。
なかなか平常心でいられませんよね。
家族たちが、いったいどうなっていくのか見どころですね。
雅彦の思い出がすごく泣けます。
菅原先生の見せ方が凄く上手なので、涙腺崩壊!
ぜひ、読んでみてくださいね。

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