家族対抗戦4

「家族対抗殺戮合戦」4話あらすじネタバレ感想です。

ピッコマで連載中。
このマンガの作者は菅原敬太先生です。
第4話は「忖度」。
忖度の意味は、他人の気持をおしはかることだとか。
命がけのレクリエーションの中で、他人の心をおしはかれるの?

「家族対抗殺戮合戦」の1話から最新話までのまとめ記事も併せてお楽しみくださいね。

>>「家族対抗殺戮合戦」1巻から最新巻・結末までのあらすじネタバレ感想まとめ!

※この記事はネタバレが書いてあるので、読みたくない人はここまでで(。-人-。) ゴメンネ

\12万冊読み放題で980円!30日無料あり!/

「家族対抗殺戮合戦」4話あらすじネタバレ感想

まりまり

画像クリックでアマゾンkindleで読めるよ!

1話~5話まで収録。

「家族対抗殺戮合戦」4話あらすじ

第4話「忖度」
ついに相撲で対決の日が来た。ここでまた、正当な勝負が行われることはない。雅彦が八百長?

「家族対抗殺戮合戦」4話ネタバレ感想

すもうで対決の日が来た。
お母さんの写真に手を合わせる雅彦に泣ける。
日もそんなに立ってないし、辛い。
指定された場所へ向かう雅彦たち。
関一家と遭遇する。
関一家のお父さん・太一は雅彦に食料を分けたくて、みんなに分けることにしたんだね。
昔助けられたことって、大人になったも覚えているよね。
雅彦って小さいころから優しい子だったんだ。
このレクリエーションで優しさが仇にならないと良いけど(´・ω・`)

すもうの組みが決まった。
雅彦は何と上司の波川。
案の定、八百長をしろって。
波川の娘も雅彦の娘を睨むし、なんて一家なんだ!
どうする雅彦!?

雅彦の順番が来たときに、娘が泣いて言う。
勝って、って。
雅彦勝ちに行くしかないよなー。
雅彦は真面目だから、試合前に波川にガチで行くことを伝えちゃった(゚Д゚;)
波川は卑怯な手を使うけど、運よく雅彦が勝って良かった!
運も実力のうちってね(‘ω’)ノ

波川の娘がネチネチいやみを言いに来るのが、イラつく。
理不尽な事ばっかり言って、雅彦の娘がビンタをバッチーーーーン!
キモチいい(`・ω・´)b
でも、やっぱり姑息な波川の娘だもん。
このままで終わらせなかったね。
家族を守れたと一安心をする雅彦だけど、娘の秋穂が大変なことになった!

1巻をアマゾンkindleで読む→家族対抗殺戮合戦 1巻: バンチコミックス

「家族対抗殺戮合戦」次回5話の展開は?

第5話「不穏」
入来の父と土井の父のすもう対決。そんなときに娘の秋穂が階段から落ちていた。混乱する家族たち。次は一体だれが最下位なのか?

>>「家族対抗殺戮合戦」5話あらすじネタバレ感想!【誰を信じたらいいのかわからない!】

「家族対抗殺戮合戦」前話3話のあらすじは?

第3話「サッカー」
レクリエーションが終わると、それぞれの家族との交流が始まる。そこで、関一家は町を出ることにした。

>>「家族対抗殺戮合戦」3話あらすじネタバレ感想!【家族で逃亡計画が絶望しかない!】

さいごに

クズがどんどん増えてきました。
命かかっているのに上司とか関係ある?
波川の娘がヤバイことをして逃走か。
あの娘のイヤ~な性格がでた表情をぜひ見てみてください。
もう、早く次が読みたい!

菅原敬太先生の他のマンガの記事も併せてお楽しみください。

>>「家族対抗殺戮合戦」作者の菅原敬太のおすすめマンガランキング!