12/3追記「家族対抗殺戮合戦」36話について書きます。
- あらすじ
- ネタバレありの感想
- 次回の展開は?
- 前回のあらすじって?
と、気になる方に向けてまとめます。
ピッコマで連載中。
このマンガの作者は菅原敬太先生です。
菅原先生の漫画好き。私の個人的な感想がダダ洩れの記事になっています
「家族対抗殺戮合戦」の1話から最新話までのまとめ記事も併せてお楽しみくださいね。
>>「家族対抗殺戮合戦」1巻から最新巻・結末までのあらすじネタバレ感想まとめ!
※この記事はネタバレを含みます
「家族対抗殺戮合戦」36話あらすじネタバレ感想
あらすじネタバレ感想を書きます。
36話「平和主義者」あらすじ
雅彦は、友幸、静香にこの世界が箱庭なんじゃないかという仮説を話す。もし、その説が正しければ、この世界に呼ばれた家族たちの共通点とは…?
36話「平和主義者」ネタバレ感想
友幸と静かに全部話しちゃっていいの?って思いながら読んでたんだけど…。
ここに呼ばれた家族が、過去のおじさんにどう関係しているのかを知りたかったから全部話したというわけか…。
ここに来た家族を思い出してみると
鞠山、野本、朝倉、入来、波川、土井、関の7家族。
雅彦と太一はおじさんと遊んでいた。
入来と友幸は、おじさんの小屋に入ったことがある。
では、他の家族は…?
気になる、なにか重大なことをやらかしたから殺し合いをさせられてるんか?(´・ω・`)
一方、美鈴は野本がラクガキに追いかけられているのを見て楽しんでいる。
性格の悪いもの同士、醜い争いだ(笑)
だけど、突然空間がおかしいことに…!?
36話のタイトルの平和主義者ってだれのことなんだろう?
12/3追記
後半でタイトル回収!
後半は、野本の話多め(´・ω・`)
空間が変ったために、野本を食べようとしていたラクガキ達が、ただの絵になった。
もう安心かと思われたが、女の執念を舐めたらいかん。
美鈴が、ナイフで野本を襲う…( ;∀;)美鈴の顔怖い!
一方、雅彦たちは謎を解き明かすことを考えている。
普通の街だったのが紙の街に…?
昔いたおじさんが紙で作った街になっているということは、抜け出せるところがあるかもしれない。
雅彦家族は、元に戻れる方法を探すけど、友幸と静香の間には亀裂が入ったね。
それぞれが生き残る方法を模索する中、社長は血痕を見つけて…(*ノωノ)
36話の後半の流れは、野本の異常性がヤバすぎ!
また入来のように、殺人事件が起こりそうだよ(´・ω・`)
「家族対抗殺戮合戦」次回36話の展開は?
犠牲になったはずの野本が、太一のお腹をナイフで刺した。ついに本性をあらわした野本を加勢し、友幸も参戦する。そのとき静香は…。
▶「家族対抗殺戮合戦」37話あらすじネタバレ感想!異常な世界の外側って?
「家族対抗殺戮合戦」前話35話のあらすじは?
35話「裏・天館町(1)」
鞠山家が優勝したことで、土井家・野本・波川が動揺する。最下位を巡ってゲスの戦いは続いていく。
>>「家族対抗殺戮合戦」35話あらすじネタバレ感想!野本のゲス計画は成功するか…!?
「家族対抗殺戮合戦」の最新話は?
「家族対抗殺戮合戦」の最新話はピッコマで独占配信されています。
2018年8月から月刊コミックバンチで連載されていました。
ちなみに、月刊コミックバンチはアマゾンのKindle Unlimited対象作品なので、お得に読めますよ。
さいごに
まさかの展開に続きます。
少しずつ謎が解き明かされていくので、次回が楽しみです。