「家族対抗殺戮合戦」1話あらすじネタバレ感想！【裏世界の着ぐるみがヤバすぎた！】

「家族対抗殺戮合戦」1話あらすじネタバレ感想です。

ピッコマで連載中。
このマンガの作者は菅原敬太先生です。
突然、裏の世界に迷い込んでしまった家族は、元の世界の戻れるのか？

まり

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「家族対抗殺戮合戦」1話あらすじネタバレ感想

ネタバレ有りの感想記事です。

「家族対抗殺戮合戦」の1話から最新話までのまとめ記事も併せてお楽しみくださいね。

「家族対抗殺戮合戦」1話あらすじ

第1話「鞠山家の憂鬱」
平凡な毎日を過ごしていたはずの鞠山家。ある日、町から人がいなくなって、スマホも繋がらなくなってしまう…。

「家族対抗殺戮合戦」1話ネタバレ感想

鞠山家で家族で相談しているのか。
すごく重々しい雰囲気。
死ぬ人が決まったらしい。
え？どうなるの？

キャー！という叫び声にビビる。
場面が変わって、家族みんなが集まっていて、先ほどの雰囲気と違う。
誰か殺されたのかと思ったら、お父さんの叫び声ｗ
部屋に虫がでたらしい。
よっわｗ
気の弱そうなサラリーマンのお父さんは、妻に怒られ、娘からは疎まれて、息子からはムシ(´；ω；`)ｳｯ…
唯一、優しいのは認知症のお母さん。
平和な1日って言ってるけど、全然平和に思えないんだけど。

会社に行くためにバス停で待っていると、マスコットキャラたちが歩いて行く。
気が付けば、他に人はいないしスマホは圏外。
娘も息子も集まって、誰もいなくなった町に困惑。
突然、こんなになったらめちゃくちゃ怖いわ(ﾟДﾟ;)

町内放送から、公園に集まるように放送があった。
今の現状も知りたい人ーって、なんか軽い感じ。

仕方なく、家族みんなで公園に行くと、さっきのマスコットキャラたちもいる。
「せいらちゃん」可愛い！

着ぐるみ？のせいらちゃんが説明してくれてるんだけど、裏・天館町に来ちゃったらしい。
迷い込むのは一瞬で、抜け出すのは大変・・・えッ！迷い込んだの？
家族で？ありえる？

鞠山家ばかりではなく、他の家族もいるみたいで、せいらちゃんに文句を言いだした。
せいらちゃんが可愛い顔して、パーーーーン！
えええ？文句言った人の頭がパーンて潰されちゃった(; ･`д･´)
すごい怪力。
しかも、せいらちゃんのパパとママも登場して、ここにいる町の人「！？」ｗｗｗ
そうなるよねｗ
子どもが、パパのことをカバって言ったら別の人が殺されるし、シミになるってママが怒ってまた他の人が殺される。
ぬいぐるみ短気すぎｗ人殺しすぎで引くわ(ﾟДﾟ;)

しかも、可愛くない大量のぬいぐるみが出てきて亡くなった人を食ってる(´；ω；`)
なにこの世界？怖すぎ！
元の場所に変える方法はひとつだけ。
最後まで生き残ったチームが帰れるって！

レクリエーションはわなげ！？

この世界ってどうなってるの！？

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