「僕の妻は発達障害」24話について書きます。
- あらすじが知りたい
- ネタバレありの感想は?
- 次回の展開って?
- 前回の話ってどんなだった?
なんて気になっている方に向けて書いていきます。
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「僕の妻は発達障害」24話あらすじネタバレ感想
24話のあらすじネタバレありの感想を書きます。
「僕の妻は発達障害」の1話から最新話・完結までのまとめ記事も併せてお楽しみくださいね。
24話「「発達」と「定型」について考える話」あらすじ
知花と悟は、マッスンから、結婚10年未満だと持ちこたえれるかな…と意味深なことを言われる。発達カフェでマッスンが結婚について語る。
24話「「発達」と「定型」について考える話」ネタバレ感想
発達障害を持つ人とそうでない人の結婚は難しいの?
マッスンは、ASDで共感能力がなかったために妻のことを共感できなくて離婚したという。
妻が心を病んでいったこと。
妻の心が離れてしまったこと。
それに気がつかなかったと語るマッスンの表情が悲しそう(´;ω;`)ウッ…
マッスンの話に、萌は「人の気持ちなんてわからないのは当たり前」だという。
しかし、悟は萌とは違って、マッスンの話は納得のいくところがあったようだ。
発達カフェのオーナーは、「発達の人」と「定型の人」はいっしょに暮せないと話す。
発達?定型?
オーナーの話では、定型というのは障害がない人のことを指すという。
その区別の呼び方に、悟はモヤッとしている。
分かりたいけど、分からない。
悟のモヤモヤは続く。
踏切の音に驚いて、悟とは反対の方向に行ってしまった知花と悟。
あっち側とこっち側。
「発達」の知花と「定型」の悟を表しているんだろうな。
分かり合えるのかと不安になる悟だけど、知花は真正面から悟に自分の気持ちを話してくれる。
ちょっと、他の人より空気が読めないかもしれないけど、悟のことや二人のことをちゃんと考えている知花は誠実だと思う。
知花に傷つけられたり、不安になったりするけど、知花との子どもがほしい悟。
頑張るしかないね^^
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「僕の妻は発達障害」の次回25話の展開は?
知花はひとりでたまに発達カフェに通うようになった。楽しそうにしている知花を見ていると、少し寂しいような不安な気持ちになる悟。知花が、仲良しの悟の職場の人と遊ぼうと言いだして…。
▶「僕の妻は発達障害」25話あらすじネタバレ感想!その人の立場にならないとわからない
「僕の妻は発達障害」の前回23話は?
悟の漫画が好調で、このままいけば連載かも!?そうなれば安定したお金がはいってくるということで…。
悟は知花に子どもがほしいという。
>「僕の妻は発達障害」23話あらすじネタバレ感想!妻が発達障害で子どもをどうする?
「僕の妻は発達障害」コミックは?
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- 僕の妻は発達障害
- 著者:ナナトエリ・亀山聡
監修:四宮 滋子(しのみやクリニック) - 既刊3巻
- 連載:月刊コミックバンチ
北山悟(30)は漫画家のアシスタント。
妻の知花(32)は発達障害。
ふたりの生活はいろんな問題があるけど、毎日を過ごしている。
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さいごに
今後の展開が楽しみですね^^