「夫は実は女性でした」あらすじネタバレ感想!

「夫は実は女性でした」あらすじネタバレ感想です。

漫画アプリPalcyで、夫からカミングアウトを受けた妻のエッセイ漫画『夫は実は女性でした』(作者:津島つしま)が連載していました。

エッセイコミックが発売されたので、さっそく読んでみました。

※ネタバレがありますので、読みたくない方はここまでで(。-人-。) ゴメンネ

\12万冊読み放題で980円!30日無料あり!/

「夫は実は女性でした」あらすじは?

まりまり

画像クリックでアマゾンkindleで読めるよ!

主人公は”つしま”で、夫は”わふこ”の30代夫婦。
ある日、夫のわふこからトランスジェンダーの女性ということを告白された。
夫のカミングアウトにより、2人の関係は変わってゆくのか?
いろいろある毎日を、ユーモアあふれる視点で描き出す。

「夫は実は女性でした」ネタバレ感想は?

プロローグで、夫・わふこさんから妻・つしまさんに「中身が女性」とカミングアウトされるシーンで、妻はニッコリ笑顔で受け入れるのが印象的でした。
なぜこんなに受け入れられたのだろう?
その理由は、つしまさんはわふこさんが心を開いたと感じたからだったんですね。
このカミングアウトでより一層、お二人の仲が深まったとか。

性同一障害という言葉はよくテレビにも出ていて、私も理解があるほうだと思っていたけど、いざ自分の夫がカミングアウトしたら取り乱すだろう。
そう思いながら読み進めていくと、やはり不安な時もあったよう。
いろんな偶然が重なり、受け入れたことが描かれているけど、やはりそこは信頼関係が出来上がっていたんですね。

出会いから今に至るまでをさらっと面白く描いていますが、わふこさんがされたセクハラがめちゃくちゃ怖いと思いました。

また、他にもゲイの男の子につい酷いことをいってしまったわふこさんのエピソード。
責めるのではなく、気持ちを汲んでそっと二人の架け橋になったつしまさんは懐が深いと感心。

わふこさんの日常の生活や仕事、心と体の違いから治療を開始する話など、濃いエピソードばかり。
家族にカミングアウトするところも読んでいるこっちが、家族の反応にドキドキしましたね。
最後には、エッセイコミックになるまでの話もあり、とても面白かったです。

自分のことを受け入れてくれるパートナーがいるのは、心強い。
つしまさんとわふこさんのご夫婦の絆が、すごく良いなと思いました。

まだまだ差別がある世の中ですが、本当の意味で自由になれたらいいですね。
性同一障害で悩んでいる方、いない方、どちらの方にもおすすめの漫画だと思います。

アマゾンkindleで読む→夫は実は女性でした (アフタヌーンコミックス)

「夫は実は女性でした」の作者・つしまさんはどんな人?

著者の津島つしまさんは、漫画の中で30代とありました。
つしまさんは、Twitterで最新情報を投稿しています。
インタビュー記事も載せてあったので、もっと詳しく知りたい方はぜひ読んでみてくださいね。
あまり詮索するのもな、と思ってここまでにしておきますね。

さいごに

ネットでも高評価だったこの漫画「夫は実は女性でした」。
結婚する前に言ってほしい、というような感想もありましたが、なかなか言えなかったんでしょうね。
わふこさんのお気持ちお察しします。
勇気を出して言えて本当に良かったです。
今回の作品で終わりなのかと思っていたら、つしまさんのインタビュー記事で第2弾を制作中とありました。
ストーリーの展開がテンポよく、面白おかしくまとめている漫画だったので、続編が待ち遠しいです。
お二人ならどんなことがあっても乗り越えて行けますね。
絆、信頼関係は人生のパートナーに必須項目だとつくづく思いました。
(うちも見直さないとな・・・)

\12万冊読み放題で980円!30日無料あり!/