『社内探偵』73話ネタバレ・感想|飯田の大胆な行動は成功?それとも失敗?

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『社内探偵』73話を読みました!

今回、一番気になったのはやっぱり飯田の行動です。

読んでいて、

「飯田、それで大丈夫なの!?」

と思ってしまいました。

失敗したようにも見える。

でも、ここまで成長してきた飯田を見ていると、きっと何か考えがあるような気もするんですよね。

そしてもう一つ気になったのが、久我と足立の会話。

これまで聞いてきた話と、足立が認識している会社の歴史には、どうも違いがあるようです。

この記事では、『社内探偵』73話のあらすじと、飯田の行動について私なりに考えてみたいと思います。

※ここから『社内探偵』73話の内容に触れますが、重要な場面や会話は詳しく書いていません。

▶ 前回の内容はこちら
『社内探偵』72話ネタバレ・感想|あらすじと見どころを紹介

『社内探偵』73話ネタバレ・あらすじ

飯田の調査はさらに危険な状況へ

72話から続いている飯田の調査。

73話では、山岡からさらに無理な要求をされることになります。

かなり危ない状況ですが、飯田はその場で機転を利かせて対応。

相手を怒らせるギリギリのところを攻めながら、うまくその場を切り抜けます。

ここは、

「飯田、ほんとに賢くなったなあ」

と思った場面でした。

以前の飯田だったら、こんなふうに相手の立場まで考えながら動けたのかな。

でも、問題はこのあと。

飯田はさらに大胆な行動に出ることになります。

久我と足立はハラスメント撲滅プロジェクトの話をする

一方、久我と足立は、現在進んでいる「ハラスメント撲滅プロジェクト」について話していました。

72話では朝岡をめぐる出来事が出てきましたが、どうやら問題になっているのはそれだけではない様子。

そして二人の会話を聞いていると、足立がこのプロジェクトにかなり強い思いを持っていることも分かります。

ただ、ここで私は別のことが気になりました。

「この会社を作ったのは、いったい誰なの?」

ということです。

これまで久我が聞いてきた話と、足立が認識している話には、どうも違いがあるように感じます。

どちらかが間違っているのか。

それとも、それぞれが言っている「会社を作った」という意味が違うのか。

まだ分かりません。

ここは今後の話にも関係してきそうで気になります。

思いがけない形で飯田たちとつながる

そんな久我と足立のところで、ある出来事が起こります。

そして偶然が重なり、飯田の調査と思いがけない形でつながっていくことに。

そこから状況はどんどん予想外の方向へ。

さらに飯田の大胆な行動によって、最後には、

「えっ、これどうなるの!?」

というところで73話は終了します。

このあたりは、詳しく書いてしまうと73話後半の面白いところをほとんど書くことになってしまうので、本編に残しておきます。

『社内探偵』73話を読んだ感想・考察

飯田の大胆な行動は成功?それとも失敗?

73話で私が一番気になったのは、やっぱり最後の飯田です。

今回の飯田は、かなり危ない状況に置かれています。

最初の対応は本当にうまかった。

相手の立場や弱いところを考えながら、うまく行動を止めています。

ここは完全に飯田の成長を感じました。

ところが、そのあとの行動がものすごく大胆。

飯田は、久我たちが近くにいることを知ると、その状況を利用するような行動に出ます。

しかも最後には、山岡が会社のお金に関わる怪しい話をしていたことを、久我たちにも分かるような形で口にしました。

私はここを読んで、

「飯田、それ言って大丈夫!?」

と思いました。

実際、その行動によって飯田自身もかなり危険な目に遭っています。

だから73話だけを読むと、

これって成功なの? それとも失敗なの?

と、正直よく分かりません。

でも、ただ勢いだけでやったとも思えないんですよね。

飯田は久我たちが来るタイミングを見て動いています。

つまり、少なくとも「聞かせる」こと自体には何か狙いがあったのではないでしょうか。

どこまで計算していたのかは分かりません。

でも私は、これは完全な失敗ではなく、ここから何かにつながるんじゃないかと思っています。

飯田は本当に強くなった

それにしても、最近の飯田は本当に頼もしくなりました。

今回も、危ない場面でただ慌てるのではなく、その場で相手を見ながら考えています。

しかも、相手がどういう立場なのか、何を言われたら困るのかまで考えて行動している。

69話から読み返していると、この変化が余計に分かります。

飯田、ほんと賢くなったなあ。

ただ今回の最後は、さすがに大胆すぎる(笑)。

ここからどうやって切り抜けるつもりなのか、次回が気になります。

会社を作ったのは一之江?それとも足立の父?

そして今回、もう一つ引っかかったのが久我と足立の会話です。

足立は、自分が尊敬する父が作った会社に強い思いを持っているようです。

ところが久我は、以前一之江から聞いた話をもとに、違う認識を持っています。

ここ、どっちなんでしょう?

久我からすれば、一之江本人から聞いた話なので、そう考えるのは当然だと思います。

でも足立も、父親のことをまったく知らずに話しているとも思えません。

もしかすると、二人の言っている「作った」は意味が違うのかもしれない。

あるいは、まだ読者には明かされていない過去があるのかもしれません。

今の段階では、どちらが正しいのかは分かりません。

ただ、わざわざここで二人の認識の違いが出てきたことには、何か意味があるんじゃないかなと思っています。

久我は足立をうまく使える?

そして今回、意外だったのが久我と足立の組み合わせ。

久我は足立のことを警戒しています。

でも今回の状況では、足立の立場が思いがけないところで役に立ちました。

相手から見れば、足立は今後会社の中で力を持つかもしれない人物。

その存在があることで、相手の態度まで変わります。

久我はその状況をすぐに理解して、うまく話を合わせました。

これを見ていると、

久我、もしかして足立をうまく使えるんじゃない?

とも思います。

もちろん、足立自身が何を考えているのか分からないので危険ではあります。

敵なのか、味方になるのか。

それとも、お互いに利用し合うような関係になるのか。

久我と足立の関係も面白くなってきました。

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73話は、文章で全部説明してしまうより、実際のやり取りを読んだ方が面白い回だと思います。

特に、飯田がどうやって危ない場面を切り抜けたのか。

そして最後に、なぜあんな大胆な行動に出たのか。

この記事では細かい会話や展開をかなり省いています。

「飯田、いったい何を考えてるの?」と気になった方は、本編で確認してみてください。

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『社内探偵』73話ネタバレ・感想まとめ

『社内探偵』73話では、飯田の調査と久我たちの動きが思いがけない形でつながりました。

そして最後には、飯田がかなり大胆な行動に出ます。

これが成功なのか失敗なのかは、73話の時点ではまだ分かりません。

ただ、ここまで成長してきた飯田なので、私はこの行動にも何か考えがあるんじゃないかと思っています。

そして、会社を作ったのは誰なのかという久我と足立の認識の違いも気になるところ。

さらに久我は、足立という存在をこれからどう扱っていくのでしょうか。

飯田の大胆な行動はうまくいくのか。

次回が楽しみです。