「家族対抗殺戮合戦」最終話のあらすじとネタバレありの感想です。
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「家族対抗殺戮合戦」の1話から最新話までのまとめ記事も併せてお楽しみくださいね。
>>「家族対抗殺戮合戦」1巻から最新巻・結末までのあらすじネタバレ感想まとめ!
※この記事はネタバレを含みます
「家族対抗殺戮合戦」最終話あらすじ感想
あらすじネタバレありの感想を書きます。
最終話前半あらすじ感想
雅彦に助けられた晃助たち。果たして、元の世界に変えることができたのだろうか。大人になった晃助たちの日常は?
朝になり、目覚ましが鳴る。
目覚めた男性は、雅彦なのか?
眼鏡をかける後ろ姿は、雅彦そのもの。
雅彦が生きていて、まさかの夢オチとか?
寝室からリビングに向かうと、見たことがない女の子の登場。
・・・せいらちゃん?
ではなかった。
雅彦ではなく、大人になった晃助だった。
どことなく雅彦に似てるけど、晃助の方がすらっとしてかっこいい。
雅彦より明るい感じがする。
最終話の前半は、大人になった晃助らの生活が描かれていた。
すでに結婚していて、幸せそう(´・ω・)
どうやら、元の世界に戻れたよう。
最終話の前半は、あの箱の世界から元に戻った後の15年後が描かれている。
大人になった晃助らが集まり、当時を振り返るのだが…。
一番知りたいところは、静やせいらちゃんたちはどうなったのか?
あの世界で、家族合戦をした人たちはどうなったのか気になります。
最終話の後半に続く。
最終話後半あらすじ感想
15年前、燃え盛る箱の世界から元の世界に戻った晃助ら。元の世界では、一体どうなっていたのだろうか。
晃助らが元に戻ると、レクリエーションが始まった日に戻ったらしい。
全部、夢で元通りだったら…。
淡い期待を胸に家路につく。
しかし、家には誰もいなかった。
箱の世界にある、あの亀裂から出たメンバーだけが、元の世界に帰ってきたというわけか。
家族で殺戮対抗合戦に参加した家族は、蒸発扱い。
本当のことを話しても、周りの人は信じてもらえないよね(´-ω-`)
野本と社長らしき、焼け跡があったよう。
そばにペロペロキャンディーがあったという話にはゾッとする。
優勝した彼らに何があったのかは、最終話の前半に描かれている。
欲深かったり、執念深かったりすると身を亡ぼすね。
今までの話を思い出すと、とても怖い話だった。
突然、別の世界に呼ばれて家族で命がけのゲームをさせられるとか。
晃助らは、満月を見ると”あの世界”のことを思い出して…。
せいらちゃんの最後のアナウンスが引っかかる。
せいらちゃんは、どういう意味で言ったの?
晃助たちは、元の世界で安心して暮らしていけるのだろうか?
ぜひ、この結末を本編で読んでみてください。
ついに最終回でしたね。
想像していた終わり方でした?
ずっと読み続けていたので、ちょっと寂しい気がします。
次回作が楽しみですね^^
「家族対抗殺戮合戦」前話48話のあらすじは?
雅彦の前に立ちふさがる波川達。真実を知った静香の手を借りて、雅彦が反撃する。
▶「家族対抗殺戮合戦」48話あらすじネタバレありの感想|雅彦の反撃?
さいごに「家族対抗殺戮合戦」作品紹介
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- 家族対抗殺戮合戦
- (著)菅原敬太
- 出版社: 新潮社
- 雑誌・レーベル: バンチコミックス
- 既刊:7巻
- 連載:ピッコマ
サラリーマン・鞠山雅彦は妻と二人の子供、認知症の母と慎ましく暮らしていたが、街から突然人が消えてしう。7つの家族と巨大な人形たちしかいない街で強制参加のレクリエーションが始まった。勝てば豪華賞品、最下位は罰ゲーム。家族会議で一人を生贄に!? 命がけの家族対抗殺戮合戦の勝者は!?
ハラハラドキドキの展開に目が離せませんね。