「マタしてもクロでした」分冊版7(18話)のあらすじネタバレと感想をまとめました。
✔ 18話の展開(娘の“居場所探し”)は?
✔ いじめが起きた経緯と、学校の対応は?
✔ 娘がオーディションを受けたい本当の理由は?
※この記事はネタバレを含みます。
※本話は「いじめ」の描写があります。苦手な方はご注意ください。
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→ 【マタしてもクロでした】ラスト・最終回ネタバレまとめ
「マタしてもクロでした」分冊版7(18話)の見どころ
分冊版7の主役は「娘」。
芸能事務所のオーディションを受けたいと言い出した娘ですが、話の核心は“夢”ではなく、居場所を失った過去でした。
家の中だけでなく、学校でも孤立していく娘。
そして、大人(学校)の対応が追い詰める形になっていきます。
第18話「居場所探し」あらすじネタバレ感想
娘は母に「オーディションを受けたい」と告げます。
理由は、ただの憧れではなく、「1年だけ最後まで頑張りたい」という切実な思い。
しかし、娘がその言葉に辿り着くまでにあったのは、4年前の出来事――。
クラスの女子同士の行き違いから始まった、無視・仲間外れ。
最初は友達をかばう側だった娘が、いつの間にか“標的”になっていきます。
さらに苦しいのは、部活でも居場所を失っていくこと。
そして母が学校に相談しても、返ってきたのは救いのない対応でした。
「いじめられっ子だった子(相手側)もいるから」「一方的ないじめと認定できない」――。
ここ、読んでいてかなりしんどいです。
娘が口にする、「死んだらそれも“気のせい”って言うの?」という問い。
極端な脅しではなく、“追い詰められた子どもの声”として響きます。
ただ、救いがあるのもこの話。
母は娘の言葉を否定しない。
理解しようとする。
そして「応援する」と決めます。
娘が探しているのは、称賛じゃなくて、“自分が居ていい場所”なんですよね。
分冊版8(19話〜)の展開は?
次巻では、娘のオーディション結果が届きます。
一方で、学校側のルール(芸能活動の扱い)や、いじめの空気がどう動くのかが焦点になっていきます。
▶ 続きはこちら
→ 分冊版8(19話〜20話)ネタバレ感想
前話(分冊版6)はどんな話だった?
分冊版6では、離婚準備のためにお金が必要になり、母が必死に働く一方で、
子どもへのサポートが薄くなってしまう“代償”が描かれました。
▶ 前話はこちら
→ 分冊版6(16話〜17話)ネタバレ感想
まとめ
分冊版7(18話)は、浮気・離婚の話から一歩進み、「子どもの世界」が正面から描かれる回でした。
いじめの痛みは、本人にしか分からない。
そして“大人の対応”が、子どもを守るどころか追い詰めることもある。
それでも母が「味方でいる」と決めたことで、物語は次へ進みます。






