野原広子さんのコミックエッセイ 『妻が口をきいてくれません』の 全話あらすじをわかりやすくまとめました。
「どんな話?」「結末はどうなる?」 「なぜ妻は黙ったの?」 そんな疑問を持つ方に向けて、 物語の流れとテーマを整理しています。
※本記事は最終回までの内容を含みます。 詳しいネタバレ・感想は各記事へリンクしています。
登場人物
-
夫:中村誠(40)
-
妻:美咲(35)
-
娘:真奈(6)
-
息子:悠人(4)
-
丸山さん(相談相手)
全話あらすじ(簡潔まとめ)
妻が無言になる
ある日突然、妻が口をきかなくなる。
夫は理由が分からず戸惑う。
夫の焦りとズレ
原因を探す夫。
贈り物や優しさで解決しようとするが、妻の心は動かない。
すれ違いの5年
無言のまま時間が過ぎる。
夫は外に居場所を求め、
丸山さんに相談する。
離婚という選択
離婚を切り出した夫。
しかし妻は「まだ好きなのに」と告げる。
最終的な着地
お互いが“見えていなかったもの”に気づく。
思いやりを取り戻す形で物語は終わる。
この物語の構造
この作品は
-
嫌いになった夫婦の話ではない
-
尊厳を削られた結果、言葉を失った妻の話
-
無自覚に削っていたと気づくまで時間がかかった夫の話
愛が消えたのではなく、
見えなくなっていた。
丸山さんとの対比
-
丸山さん → 離婚=自由
-
妻 → 離婚=生活の現実
価値観の違いが物語に深みを出している。
読者の本音は?
検索で多いのは
-
「夫うざい」
-
「モラハラでは?」
-
「妻も極端では?」
立場によって見え方が変わるのが、この漫画の特徴。
👉 うざいと言われる理由
👉 モラハラ考察はこちら
番外編はどこで読める?
本編を読み終えた人が探すのが
伊東さん/元丸山さんの『回顧』。
本編の“5年”を別視点から補完する内容。
無料で読める?
現在、全話無料公開はありません。
コミックシーモアでは初回クーポンが使えることがあります。
まとめ
『妻が口をきいてくれません』は
無言の理由を探す物語であり、
尊厳と愛の話でもある。
読む人の立場によって
まったく違う印象になる作品です。






