「GIGANTIS-ジャイガンティス-」5話あらすじネタバレ感想！

「GIGANTIS-ジャイガンティス-」5話について書きます。

あらすじが知りたい
ネタバレありの感想も読みたい
次回の展開は？
前回のあらすじはどうだった？

なんて、気になっている方に向けて記します。

「テラフォーマーズ」で人気漫画家の橘賢一先生の新連載。
原作は、「海猿」を書いた作家の小森陽一先生です！

5話は、1巻に掲載されています。

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「GIGANTIS-ジャイガンティス-」の全話まとめ記事も併せてお楽しみください。

▶漫画「GIGANTIS-ジャイガンティス-」1話から最新巻まであらすじネタバレまとめ！

「GIGANTIS-ジャイガンティス-」5話あらすじネタバレ感想！

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5話「贖罪」あらすじ

アメリカで、死刑囚を使って人体実験を繰り返している。イアスに倒すための化け物を作るための、超巨神計画をすすめていた…。

5話「贖罪」ネタバレ感想

死刑囚のジェフリー・ゲインは、電気椅子で処刑のつもりだったけど、連れていかれた部屋には十字架がおいてあった。処刑を中止させようと企んでいたのに残念（´・ω・｀）
ゲインは、女性を22人と1匹を強姦した後に殺害している凶悪犯だとか。その1匹が犬2匹と女性が合体したイアス。ゲインからG-561の物質が発見されている。イアスとやったなんて、どんだけ性欲が強いんだか…。
超巨神計画で、ゲインは十字架に張り付けられて膨張させられていく。その姿は、人間離れしていてまさに巨神！実験は成功するのか？

一方、自衛隊福岡病院で、玄の回復力について話し合いがされていた。普通の人よりもかなり早い回復力。4日前には骨折していたのに、もう骨が繋がりかけているんだとか。
G-561の適合試験は、日本でもあったよう。日本の自衛官25万人の血液を調べた結果、適合率が0％！？このことから玄の適合率がどうなのかが期待できるね。日本人初になるのかな。
草香江は、適合試験のことは考えてなくて、とにかく玄から対馬の情報を聞きたがっている。
対馬に思い入れがある草香江と玄がどんな会話をするのだろう。

海外で、6メートルの被験者と5メートルイアスと戦うがうまくいかず。もっと強く、大きく、ビジュアルもかっこいいものを求めている超巨神計画はまだまだ続いていく。

玄の覚醒が待ち遠しい…。

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