「同じ顔で私は嘘をつく」の結末が気になって
この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
この作品は「同じ顔の2人の少女」から始まる心理サスペンス漫画で、 読み進めるほどに人間の嫉妬や恐怖が描かれていきます。
実際に読んだ人の多くが
- 「ラストが怖すぎる」
- 「月の表情が忘れられない」
- 「途中から一気に読んでしまった」
という感想を残しています。
ただしこの記事では最終回のネタバレを含みます。
・ラストで生き残ったのは月?陽?
・タイトル「同じ顔で私は嘘をつく」の意味
「同じ顔で嘘をつく」35話、正直かなりゾッとする展開です。
ここまで読んできた人ほど、
「え…そこまでやる?」と感じる回でした。
この続きは実際に読んだ方が早いです👇
「同じ顔で私は嘘をつく」35話(最終回)ネタバレ
35話では、これまで積み重なってきた違和感が一気に表面化します。
「なんとなくおかしい」と思っていた部分が、はっきりと“異常”として見えてくる展開です。ただ、ここで全てを知ってしまうと面白さが半減するので、 核心部分はぜひ本編で確認してほしいです。
警察と両親が知った真実
物語は、警察が防犯カメラの映像を確認する場面から始まります。
そこに映っていたのは陽の姿(実際は月)でした。
しかし警察は、本物の月の行方は分からないと説明します。
その話を聞いた母親は、自分の過去を思い出します。
これまで月ばかりを気にして、陽と向き合ってこなかったことへの後悔でした。
そして母親は、月に起きていた発作についてある可能性に気づきます。
このシーンは、月が抱えてきた苦しさが初めて明らかになる場面でもあります。
月と陽の最後の対決
一方で月と陽は、二人だけで決着をつけることを決めていました。
- 生き残った方が「陽」として生きる
- 死んだ方が「月」として罪を背負う
二人は崖の上で向き合い、最後の戦いが始まります。
同じ顔の二人が向き合うこの場面は、作品の中でも特に緊張感のあるシーンでした。
子どもたちの声
戦いの途中、月は子どもたちの気配を感じます。
それは母親の体の中に宿りながらも、生まれることができなかった弟妹たちでした。
このシーンは、それまで呪いのように見えていた月の発作の意味が大きく変わる瞬間でもあります。
崖から海へ落ちる二人
その直後、月と陽はもつれ合い、そのまま崖から海へ落ちてしまいます。
こうして二人の運命は海の中へ消えていきました。
ラストシーン
そして物語の最後。
浜辺で、一人の女子高生が発見されます。
名前を尋ねられると、彼女はこう答えました。
「天野川 月です」
しかしその人物が本当に月なのか、それとも陽なのかははっきり描かれていません。
このラストは読者の間でも大きな議論になっています。
最終回の意味
「同じ顔で私は嘘をつく」の最終回は、はっきりとした答えを示さない終わり方でした。
誰が生き残ったのか。
なぜ月は発作を起こしていたのか。
そしてタイトルにある「嘘」とは何だったのか。
この作品には、読者に考えさせる多くのテーマが残されています。
まとめ
「同じ顔で私は嘘をつく」最終回では、月と陽の長い物語がついに終わりを迎えました。
しかし結末ははっきりと説明されず、多くの謎が残されています。
だからこそ、この作品は読者の間で長く語られているのかもしれません。
まだ読んでいない方は、ぜひ実際に漫画で結末を確認してみてください。






