中盤では、ハルが既婚者であることをアラタに打ち明けました。
それでも2人の関係は終わらず、ここから物語は大きく動き始めます。
※ネタバレを含みます
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14〜25話ネタバレまとめ
26〜29話ネタバレ:止まれなかった夜
秘密を共有したことで、2人の距離は一気に近づきます。
会わないようにしようと決めても、LINEが続き、結局会ってしまう2人。
「これ以上はだめ」と分かっていながら、ハルはアラタに触れられることを拒めません。
そしてついに、一線を越えてしまいます。
感想
ここは衝動ではなく、積み重ねの結果でした。
どちらかが強引だったわけでもなく、止める理由より一緒にいる理由が勝ってしまった夜です。
30〜34話ネタバレ:戻れない日常
関係が変わっても、生活は変わりません。
夫は何も知らず、ハルはいつも通り家事をこなします。
しかし、家にいる時間よりアラタと過ごす時間の方が“現実”に感じ始めます。
ハルの中で、夫との生活は義務に変わっていきます。
感想
一番苦しいパートでした。
幸せな時間と日常のギャップが大きく、読者も現実に引き戻されます。
35〜41話ネタバレ:選択の圧力
関係を続けるほど、2人は将来の話を避けられなくなります。
アラタは覚悟を決めようとし、ハルは答えを出せません。
家庭、責任、感情の間で揺れ続けます。
感想
この作品のテーマが一番出る部分です。
「好き」だけでは選べない現実が描かれています。
最終回ネタバレ:2人が出した結論
ハルは自分の生活を見つめ直し、答えを出します。
アラタとの時間は本物だったと認めながらも、2人は別々の道を選びます。
恋は終わりましたが、無かったことにはなりませんでした。
感想
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない結末でした。
だからこそ現実的で、読み終わったあとに余韻が残ります。
後半まとめ
- 関係が始まる
- 日常と非日常のズレ
- 未来を選ぶ決断
- 別れという結論
この作品は「不倫の是非」ではなく、
感情と生活のどちらを選ぶかを描いた物語でした。
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1〜13話ネタバレ










