「家族対抗殺戮合戦」で重要人物となった静香。
せいらとして箱庭に関わりながらも、
最後は人形とともに姿を消します。
静香はどうなったのか?
生きているのか、異界に残ったのか。
最終話までの描写を整理し、静香の結末を考察します。
※最終話までのネタバレを含みます。
1話から最終話までを整理したまとめはこちら
▶ 全巻ネタバレまとめ記事
静香は黒幕ではなかった
静香(人間のせいら)は、
・この世界は居場所ではないと言っていた
・ゲームから抜け出したいと願っていた
・最愛の人を失った
・最後に主人公の子どもを助けた
これらを見る限り、
静香はゲームを楽しんでいた存在ではありません。
むしろ、巻き込まれた側に近い。
人形せいらとの関係
人形せいらは、
・復讐心を指摘する
・ゲームを主導する
・「またねー」と告げる
しかし、静香はその人形から逃げようとします。
ここからわかるのは、
人形は“静香の感情の分身”のような存在だった可能性です。
最後、静香はどうなった?
箱庭は燃え、崩壊します。
しかし、
・静香はお腹の赤ちゃんとともに人形と脱出
・現実世界に戻った描写はない
つまり、静香は
現実世界に復帰したわけではない。
かといって死亡描写もない。
考えられる3つの結末
① 異界の住人になった
② 人形と統合した
③ 次の循環の中心になった
どれも断定はできません。
しかし、静香は
「復讐を遂げた悪役」ではなく
自分の中の感情を受け入れて去った存在
と読むのが自然です。
まとめ
静香の結末は明確には描かれていません。
だからこそ、
「静香はどうなったのか?」と検索され続けるのです。
彼女は消えたのではなく、
人形とともに“物語の外側”へ行ったのかもしれません。
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