「こんな人生は絶対嫌だ」12話について書きます。
エミリ編はここから始まります。
13話・14話・15話へと続く重要な回なので、最初にチェックしておきたい内容です。
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※ネタバレがあります
「こんな人生は絶対嫌だ」12話あらすじ
山下エミリ、18歳。
汚れた部屋の中で、エミリはスマホを片手にSNSをチェックしている。
そこに並ぶのは、男性からのメッセージ。
エミリはその中から、お金を持っていそうな相手だけを選んでいた。
そんな中、トミィから入金報告の電話が入る。
口座残高はすでに400万円以上。
しかしエミリは満足するどころか、
「まだ足りない」
とつぶやく。
エミリの目的はただ一つ。
アイドルになること。
その夢のために、SNSで男性を探し、会う。
そして今回、新たなターゲットとして選ばれたのが、40代の実業家・タカヒロだった。
「こんな人生は絶対嫌だ」12話ネタバレ感想
山下エミリ:18才(偽名・小松アーヤ)
富田多多門:34才(トミィ)
12話は、エミリ編のスタートとしてかなり印象的でした。
まず最初に感じたのは、生活の荒れ方です。
部屋は汚く、どこか余裕のない空気がある。
でもその中でやっていることは、かなり計算されている。
SNSで男性を選ぶときも、ただ適当に選んでいるわけではなく、
「お金を持っていそうかどうか」
を基準にしている。
この時点で、すでに普通ではない世界にいることがわかります。
さらに印象的なのが、口座残高のシーンです。
400万円以上あるのに、「まだ足りない」と言うエミリ。
ここに、この物語の怖さが詰まっています。
普通なら安心するはずの金額なのに、まったく満たされていない。
それだけ、エミリの中で「お金=目的」ではなく、
「夢のための手段」になっていることがわかります。
そしてその夢が、アイドルになること。
ここが一番切ないところでした。
ただ楽をしたいとか、贅沢したいわけじゃない。
ちゃんと夢があるのに、その叶え方が歪んでしまっている。
だからこそ、この後の展開がより重く感じます。
最後に登場するタカヒロ。
ここから、エミリの“やり方”が本格的に始まっていきます。
12話の見どころ
12話の見どころは、エミリの「目的」と「手段」のズレです。
・アイドルになりたいという夢
・そのために選んだ危険な方法
・お金があっても満たされない心理
この時点で、すでに破綻の兆しが見えているのが印象的でした。
このあとどうなる?(13話へ)
エミリは、タカヒロと実際に会い、距離を縮めていきます。
そして、ただの出会いでは終わらない展開へ――。
まとめ
12話は、エミリ編の始まりとなる重要な回でした。
・アイドルという夢を持つ少女
・そのために選んだ危険な手段
・お金があっても満たされない心理
すでにこの時点で、エミリの人生は大きく歪み始めています。
夢のためにどこまで進んでしまうのか。
続きでは、その“やり方”がより具体的に描かれていきます。
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