こんな人生は絶対嫌だ12話ネタバレエミリ編の始まり

「こんな人生は絶対嫌だ」12話について書きます。

エミリ編はここから始まります。

「アイドルになりたい」と夢見る18歳の少女が、汚れた部屋で男を物色する姿……。

そのギャップが漫画の絵で見ると本当にエグいです。

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※ネタバレがあります

「こんな人生は絶対嫌だ」12話あらすじ

山下エミリ、18歳。

汚れた部屋の中で、エミリはスマホを片手にSNSをチェックしている。

そこに並ぶのは、男性からのメッセージ。

エミリはその中から、お金を持っていそうな相手だけを選んでいた。

そんな中、トミィから入金報告の電話が入る。

口座残高はすでに400万円以上。

400万円以上あるのに、「まだ足りない」と言うエミリ。

この時のエミリの、目が笑っていない「乾いた表情」……。

文字だけでは伝わらない、彼女の心の闇が絵から溢れ出しています

この不気味なリアリティは、ぜひ漫画版で体感してほしいポイントです。

「こんな人生は絶対嫌だ」12話ネタバレ感想

登場人物メモ

山下エミリ:18才(偽名・小松アーヤ)
富田多多門:34才(トミィ)

12話は、エミリ編のスタートとしてかなり印象的でした。

まず最初に感じたのは、生活の荒れ方です。

部屋は汚く、どこか余裕のない空気がある。

でもその中でやっていることは、かなり計算されている。

SNSで男性を選ぶときも、ただ適当に選んでいるわけではなく、

「お金を持っていそうかどうか」

を基準にしている。

この時点で、すでに普通ではない世界にいることがわかります。

さらに印象的なのが、口座残高のシーンです。

400万円以上あるのに、「まだ足りない」と言うエミリ。

ここに、この物語の怖さが詰まっています。

普通なら安心するはずの金額なのに、まったく満たされていない。

それだけ、エミリの中で「お金=目的」ではなく、

「夢のための手段」になっていることがわかります。

そしてその夢が、アイドルになること。

ここが一番切ないところでした。

ただ楽をしたいとか、贅沢したいわけじゃない。

ちゃんと夢があるのに、その叶え方が歪んでしまっている。

だからこそ、この後の展開がより重く感じます。

最後に登場するタカヒロ。

ここから、エミリの“やり方”が本格的に始まっていきます。

12話の見どころ

12話の見どころは、エミリの「目的」と「手段」のズレです。

・アイドルになりたいという夢
・そのために選んだ危険な方法
・お金があっても満たされない心理

この時点で、すでに破綻の兆しが見えているのが印象的でした。

このあとどうなる?(13話へ)

エミリは、タカヒロと実際に会い、距離を縮めていきます。

そして、ただの出会いでは終わらない展開へ――。

13話ネタバレ

まとめ

12話は、エミリ編の始まりとなる重要な回でした。

・アイドルという夢を持つ少女
・そのために選んだ危険な手段
・お金があっても満たされない心理

すでにこの時点で、エミリの人生は大きく歪み始めています。

夢のためにどこまで進んでしまうのか。

12話はまだ序の口。

この後に待ち受ける「17話のあの事件」を知ってから読み返すと、この12話の何気ないシーンがすべて伏線に見えて震えます。

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エミリ編まとめ